膝蓋骨脱臼について

病気について

エマは先天性の膝蓋骨脱臼です。
初めておかしいなと思ったのは、ドッグランで遊んでいる時に突然「キャン」と鳴き、片足を上げて止まってしまった時です。ケガをしたのかとすぐに動物病院へ連れて行き診断されました。
走っている途中やソファーから降りた直後に片足を上げて動かなくなることがあります。動かなくなって数秒で動き始めるんですが、最近片足を上げる頻度が増えてきました。今までは獣医さんから経過観察でと言われていましたが、今回受診した時に治療法についての話があったので、獣医さんに聞いた内容と自分なりに調べたことをまとめたいと思います。

膝蓋骨脱臼とは

後ろ足のひざにある膝蓋骨が、ひざの内側にズレて歩きにくくなる病気です。パテラとも言われています。
もともと生まれつきの骨の形によって脱臼しやすい先天性と、交通事故等のケガによって起きる外傷性があります。片足だけではなく、両足なるワンちゃんもいます。

なりやすい犬種

小型犬で後ろ足の長さに比べ胴が短いトイプードル、チワワ、ヨークシャテリア、ポメラニアンなどの犬種に多いと言われています。
中型犬や大型犬でもかかる可能性があるそうです。

症状について

段階によって症状が変わってきます。

  • 第1段階→沢山運動した後に一時的に後ろ足を上げたままでいたり、歩きにくそうにする
  • 第2段階→時々スキップするように歩いたり、後ろ足を上げて数回後ろに伸ばしたり、ジャンプが上手くできないことがある
  • 第3段階→毎回スキップするように歩いたり、ジャンプが上手くできない
  • 第4段階→毎回歩きにくそうにしたり、歩くことが難しくなったり、立っている時に後ろ足がガニ股のようになる

治療について

サプリメントや痛み止めの注射や薬、手術等があります。ワンちゃんの年齢や体重、症状等によって異なるため獣医さんと相談をし決めるようにしましょう。

家でもできること

フローリングは滑りやすいのでカーペットを敷く。足裏の毛が伸びていると滑りやすいので毛はマメに切るようにする。
階段や段差など習慣的に歩くことはできるだけ避ける。体重が増えないように気を付ける。

最後に

現在の症状は第1段階くらいかなと思います。今回関節や軟骨を強くするサプリメントを服用し様子をみることになりました。次回は念のためレントゲンを撮ってもらい詳しく診てもらおうと思います。
庭のウッドデッキにはスロープを付けたので、今度はソファーもスロープのようなものを付けて、なるべく足に負担が少なく済むような対策をしていきたいと思います。
まだ2歳だし、これからも元気に走り回ってもらいたいので悪化しませんように!

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